画像がぼやける・荒れる原因と対処|解像度と拡大縮小の基本
最終更新: 2026-07-19
「作った画像がSNSに載せるとぼやける」「拡大したら文字がガタガタ」——画像が荒れる原因のほとんどは、解像度と拡大縮小の扱いにあります。仕組みを知れば防げます。
原因1: 元画像の解像度が足りない
小さい画像を大きな枠に表示すると、ピクセルが引き伸ばされてぼやけます。表示したい寸法以上の解像度で作るのが基本です。たとえばOGPなら最初から1200×630pxで作れば、引き伸ばしによる劣化は起きません。
原因2: 拡大のしすぎ
ビットマップ画像(PNG/JPEG)は拡大に弱く、大きくするほど輪郭がギザギザ(ジャギー)になります。「小さく作って後で拡大」ではなく、最初から必要な大きさで作るのが鉄則です。
原因3: 圧縮のしすぎ・再圧縮
JPEGは圧縮率を上げるほどノイズ(モスキートノイズ)が出ます。またSNSは投稿画像を内部で再圧縮するため、元から荒い画像はさらに劣化します。文字くっきり系はPNG、写真はJPEG/WebPと使い分けましょう(画像を軽くする考え方)。
原因4: 表示側のトリミング
ぼやけではなく「切れる」場合は、SNSごとの比率と安全マージンの問題です。SNS画像サイズの選び方を参照してください。
対処: 適切なサイズで作り直す
一度荒れた画像を鮮明に戻すことはできません。元データから、用途に合った寸法で作り直すのが確実です。当サイトの画像ジェネレーターは用途別の推奨寸法で書き出せるので、解像度不足を避けられます。
用途別の推奨寸法でくっきりしたPNGを書き出せます。拡大による劣化を防げます。
適切な解像度で作る