cron「0 9 * * 1-5」の意味と書き方
毎週月・火・水・木・金曜日の9時0分に実行します。
この式の意味
毎週月・火・水・木・金曜日の9時0分に実行します。
式の分解
| フィールド | 値 | 意味 |
| 分 | 0 | 0分 |
| 時 | 9 | 9時 |
| 日 | * | 毎日 |
| 月 | * | 毎月 |
| 曜日 | 1-5 | 月曜・火曜・水曜・木曜・金曜 |
この式がよく使われる場面
業務開始に合わせた日次バッチ、朝会リマインダー、日報テンプレートの準備など「営業日の朝に1回だけ」動かしたい処理の定番です。
実行される時刻の例
2026年1月1日以降の実行例です。
| 1回目 | 2026/01/01(木)09:00 |
|---|---|
| 2回目 | 2026/01/02(金)09:00 |
| 3回目 | 2026/01/05(月)09:00 |
つまずきポイント
- サーバーがUTCの場合、日本時間の9時に動かすには「0 0 * * 1-5」(9時間前)と書く必要があります。
- 祝日は考慮されません。cron単体では祝日除外はできないため、必要ならスクリプト側で判定します。
この式を試す・編集する
下のツールにこの式が入っています。数値を変えると、意味と次回実行時刻がその場で更新されます。
ドロップダウンで組み立てる(クリックだけでcron式を作成)
各項目を選ぶと、上の式が自動で更新されます。「毎」のままの項目は現在の式を維持します。
次に実行される時刻
※ 時刻はお使いの端末のローカルタイムで計算しています。
cron式の5つのフィールド
cron式は左から「分・時・日・月・曜日」の5つの値で指定します。*は「毎」、*/5は「5ごと」、1-5は範囲、1,3,5は列挙を表します。曜日は0=日曜〜6=土曜(7も日曜)です。